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駅名他 | 着 | 発 | メモ |
自宅 | - | 5:00 | 車で阿下喜まで |
阿下喜 | 7:00 | 7:25 | 一日乗り放題切符 \1,000 |
西桑名 | 8:13 | - | - |
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桑名東方簡易局 | 9:00 | - | '05年4月より一時閉鎖 '08年6月より移転再開 '09年12/1より貯金業務開始 |
西桑名 | - | 9:20 | - |
馬道(無人駅) | 通過 | - | - |
西別所(無人駅) | 通過 | - | - |
蓮花寺(無人駅) | 通過 | - | - |
在良(無人駅) | 通過 | - | - |
星川 | 通過 | - | - |
七和(無人駅) | 通過 | - | - |
穴太(無人駅) | 通過 | - | - |
東員 | 10:20 | 10:47 | - |
大泉 | 通過 | - | - |
楚原 | 11:06 | 徒歩 | 楚原駅急坂・ねじり橋・めがね橋 |
麻生田(無人駅) | 徒歩 | 15:06 | - |
阿下喜 | 15:11 | - | 平成22年2月22日 記念切符購入 |
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三岐鉄道の三岐線は藤原岳登山他でその存在を知っていたが 北勢線は局巡りの途中で知る、一度乗ってみたかった列車で、その念願が叶う 桑名市に未訪問郵便局があり幸い西桑名駅近く、前回訪問時探しきれず時間切れとなっていたので 晴天の日とも思ったが少ないチャンスを生かして 2/5自宅から車で→阿下喜駅==北勢線==西桑名駅→ 桑名東方簡易局訪問後再び西桑名駅から→阿下喜駅までのんびり北勢線を楽しんだ 朝5時出発は眠気は今年一番の寒波で吹っ飛ぶ 出発時、車にある車外温度は2℃、阿下喜駅へ到着した頃雪がチラチラ 高校生を沢山乗せた列車、ガタゴト最高時速は40Km/h カーブに差し掛かると超低速 このゆっくり感を味わい西桑名駅へ到着 簡易局訪問後、阿下喜駅まで、要所の駅や、駅間歩いて北勢線を眺め撮影 やはり鉄道写真は三脚が必須と思うなり もう一台のカメラNikonくん、RICOHちゃん導入に 怒ったのか、二つ目撮影ポイントでシャッターが切れない、エラーコードも判らず断念 阿下喜駅へ16時頃到着、もう一つ、くねっと曲がった駅 体を温めて再出発と思ったが駅近く相応しいお店は無く 温泉に入ると暗くなってしまうし駅で 平成22年2月22日の記念切符を先行購入し帰路に 思い描いた景色とも違いもう一度訪れてみたいが直るかカメラ |
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![]() 西桑名より阿下喜に入線する列車 |
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![]() 膝も触合うほどの車内、発車時には通学する高校生の元気な声が |
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![]() 西桑名駅 |
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![]() 陸橋の上から西桑名駅を望む |
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![]() 既に通勤・通学のラッシュ時を終えた駅前はもの静かだ |
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![]() 楚原(そはら)駅に向かって小さな電車が、急な坂を上ってくる かろうじてシャッターを切ることが この後Nikonくんのシャッターは壊れてしまった! |
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![]() 楚原駅と麻生田駅間にある、変わった形をしたアーチ橋 「ねじり橋」は、明治時代に造られた「六把野井水」という用水路と線路が 斜めに交差するため、ブロックがねじれたように積まれ、このような橋になったとか |
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![]() ねじり橋の近く、明智川に掛かる「めがね橋」 三連のアーチなのに何故”めがね橋”なのか疑問なり |
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![]() 遠く藤原岳や鈴鹿の山並み 鈴鹿山系の遠景と田園地帯をのんびり走る三岐鉄道 撮影ポイントは他にもあるだろな |
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麻生田は”おうだ”と読む難解駅名の一つではなかろうか |
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![]() 再び阿下喜駅に到着、冷えた体を温めたかったが、相応しいところ無く 止む無く帰路につく |