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四国八十八ヶ所霊場巡拝 2巡目も車遍路・点描
# 1/14 : 2014(26) 3/27<木>

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納経が始まる前から山門周辺は賑やか且つ緊張感が漂う

二回目の通し車遍路
無事結願出来るようにと静かに山門を潜った
(1番 霊山寺)
春休み お孫さんと同行してお参り、未だ遍路装束は真新しい (2番 極楽寺)
左手に長命杉、中央石段の上が本堂、大師堂と続く
三年前(2011年)早朝 本堂での勤行は身震いする寒さだった
今年(2014年)桜も咲き始め温かなお遍路初日を迎えている
(2番 極楽寺)
境内より山門を望む (3番 金泉寺)
駐車場から小橋を渡り鐘楼門を潜ると正面に本堂
右手に大師堂、納経所前の桜の蕾は膨らむ (4番 大日寺)
羅漢様達何を思い何を毎日見ているのだろうか ( 5番 地蔵寺)
温泉山 安楽寺の山門 ( 6番 安楽寺)
石段上がった大師堂、団体を引率する先達さん
「ここのお大師さんは色白・皆さん全見て下さい・・・」との説明
つられ覗きこむ、確かに美白だ ( 7番 十楽寺)
宿坊 安楽寺の食堂
宿坊では様々な勤行がなされる
6番 安楽寺では"先祖供養・自分供養"として行われた
その一つ護摩祁供養
おまけ(HiZet Caago)
今回は車中泊しないので所帯道具?はなし
でも念の為寝袋は持参
半日大雨に見舞われた、その時大活躍した長靴
(ジャンパー類はロープに(写真撮影時点ではまだ未装着))

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