03
![]() |
境内に広がる流水岩 長い時を刻んできたのであろう 雨に打たれ流れる水を見てみたいものだ・ふと 心にもない事を思う (14番 常楽寺) |
![]() |
山門から本堂を見る 仏教建築の知識はないが美しいの思う本堂の一つである 知多四国 18番 光照寺と何処となく似ている (15番 国分寺) |
![]() |
三年前(2011年)は屈託のない事も達が境内でくつろいでいた 2014年、新しく建立された大師堂で一心に読経する小学生女児 先達さんよりも「上手だねぇ〜」の励まし 21番 太龍寺まで後先になる微笑ましい徳島のご家族さん達 (15番 国分寺) |
![]() |
路地中のお寺さん 16番 観音寺 |
![]() |
本堂前より山門を眺める右手に井戸、更にその奥が納経所 (17番 井戸寺) |
![]() |
古びた山門は駐車場へ向う途中にある 車は一息に上がれるが歩き遍路さんは 山門が見えただけにお寺まで遠く感じるのではなかろうか (18番 恩山寺) |
![]() |
駐車場から小坂を上ると大きな大師像が迎えてくれる 右手石段の上が本堂、下がった左手が大師堂 その手前奥に納経所と静寂な 18番 恩山寺 |
![]() |
三年前 ここ18番 立江寺で一心に読経するご老人 聞き取れたのは、微かな「・・・おねがいします・・・」と、か細い声 その光景は今も目に焼き付く 明日は我が身なのか、妙に胸が熱く痛かった (19番 立江寺) |
![]() |
路地中の19番 立江寺山門 その入り口には20番 鶴林寺への矢印 車は専用駐車場からナビに従う その後暫くして我を忘れて迷走する |
![]() |
どこをどう走ったのか迷走の末 農村の方の案内により到着 (20番 鶴林寺) |
![]() |
20番 鶴林寺 本堂 お堂の前には阿吽の鶴 |
![]() |
ロープウェイ駅からは少し離れているが 21番 太龍寺の山門 |
![]() |
徳島の仲良し家族さん達も大師堂のお参り終え のんびりローブウェイ駅に向かう (21番 大龍寺) |
![]() |
第一橋梁付近から道の駅 鷲の里を眺める スキージャンプ・ラージヒルの角度と同じとか ふぇ〜と前のめりに 葛西選手、高梨選手の顔が思い浮かぶ |