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昨晩の宿は山門右横の山茶花 雨音で目が覚める 宿の女将さん、歩き遍路さんに様々なアドバイスを語る (22番 平等寺) |
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長い道中、雨の日も風の日もある でも雨は難儀だ (22番 平等寺) |
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平等寺を出て海に近くなると車も揺れる豪雨 道の駅 日和佐で暫し待つ ベテランお遍路さんであろう「たまらず列車に乗ってしまいました」とぽつり 続いて、軟弱な雨対策の女性お遍路さんの心配含め雨対策の教えを頂く (道の駅から 23番 薬王寺を望む) |
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本堂と大師堂を結ぶ渡り廊下だろうか 「まぁそう焦らずのんびりしていきなさい、お茶でも一服」 と語りかける (23番 薬王寺) |
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地の食材など販売するお店の前では小魚など焼き 訪れる人へ振る舞う 皆さん顔見知りのようだ (道の駅 宍喰温泉) |
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御厨人窟(みくろど) |
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24番札所 最御崎寺山門 |
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正面に本堂、左手前に大師堂 右手には多宝塔と年代を感じさせる鐘楼がある ( 24番 最御崎寺) |
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本堂の工事で真っ縦の石段登れず ミニチュア金剛杖、今回は大・小の2ヶ購入 "菅笠もセットになるといいね"とお節介 ( 25番 津照寺) |
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多くの札所は最初に訪問した佇まいが蘇るのであるが ここ金剛頂寺は地理的にも写真を見直しても印象が少ない ちゃんとお参りしただろうかと疑いたくなるほど ( 26番 金剛頂寺) |