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四国八十八ヶ所霊場巡拝 2巡目も車遍路・点描
# 8/14 : 2014(26) .4/03<木>

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木漏れ陽が美しく且つ清々しい境内
(46番 浄瑠璃寺)
子・孫を思い浮かべ祈る (46番 浄瑠璃寺)

山門は竜宮城への入り口のよう、その天井見上げると
極楽浄土の絵図(47番 八坂寺)
駐車場でのんびりくつろぐ運転手さん
某の車番見つけ「愛知の人は熱心じゃ」など雑談し山門へ向かう
(48番 西林寺)
お昼時の境内にひと時の静寂が戻る
(49番 浄土寺)
境内の桜は満開
お遍路さんに加え花見客も多い
(50番 繁多寺)
50番 石手寺の門前にはお店屋さんが並ぶ
ずいぶん古くから営んでいるのであろう
唯一の食堂( 51番 石手寺)
護摩堂の煙は絶えない
( 51番 石手寺)
本堂横の洞窟入口に立つ石造二体
( 51番 石手寺)
今回は多くの外国人を見かけた
山門前で楽しそうにお遍路について語る
実に晴れやかな顔をされていた
( 51番 石手寺)
52番 太山寺 一の門
(次の霊場へ向かう途中で発見・往時の広大な境内を思い浮かべ撮影する)
駐車場から暫く門前通りを歩く
かつてはお遍路宿を営んでいたであろう古民家
石段を上ると堂々とした山門
迎え入れる本堂に圧倒される
( 52番 太山寺)
53番 円明寺
円明寺境内の片隅にある
隠れキリシタンの灯篭
聖母マリアが刻まれてると言われている


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